魔法にかけられた

『バカばれちゃうから』

それで、何をしたらランキング1位を取れて、スノストにいくら入るの?

SnowMan×SixTONES
SixTONES×SnowMan
デビュー日決定おめでとうございます!

2020年1月22日!
0と1と2しか出てこなくて覚えやすい!

ここまで作品を共に作り上げてきたスノストがまさかの売り上げで殴り合う悲しい展開かなと思って覚悟していたのですが、両A面。
きっとお互い色々思うこともあるだろうし、意見はあるでしょうが、何にせよおめでたい事です。

それでね、良くも悪くも決まってしまったからには喧嘩してる場合じゃないんですよ!!SixTONESを!!SnowManを!!確実に1位にするっていう使命が我々には課せられてるの!!!


それでね。
最近何かと複雑化してるオリコンランキングBillboardランキングについてと、印税として幾らが自担の手元に入るのか?というお話をしたいと思います。


今日の目次

長いけど分かりやすく書いたつもりなのでついてきてくれよな!頼むぜ!




オリコンランキング

オリコン協力店のPOSレジを通った枚数&協力ECサイト(ネットショップ)で購入された枚数をカウントしている。
1968年1月にスタートし、現在まで日本国内でのCD売上の重要な指標として重要視されている。
ちなみに、オリコンとはオリジナルコンフィデンスの略。

集計対象

販売元によるJANコードが付与された、日本国内向けに販売された商品。
国外発送は対象外!

→例えばアメリカ在住のファンがAmazonアメリカの自宅に配送してもらった場合、残念ながら対象外になってしまう。
250円以上の商品。
初回、通常等のパターンに問わず、同一タイトルは合算して集計。
☆今回のスノストシングルは同一タイトルとして合算される。
イベントでの購入は何枚買っても3枚×人数。
→例えば、会場で5枚買えばSixTONESと握手できる握手会が開催されたとして、イベントで3回握手するために15枚買ってもオリコンでカウントされるのは3枚。





オリコン合算ランキング

最近新設された。Billboardに近い。
CDの実売数にプラスして、ダウンロードやストリーミング再生も加味している。
Billboardは何回再生したら何枚分になるのか等非公表なのに対してこちらは公表されているので、もしも今後ジャニーズがサブスクリプションに対応し始めたら、数字としてわかりやすい新たな戦場となりえる。

集計対象

CD

・CDショップ(タワレコ/新星堂等)
・複合店(TSUTAYA等)
・家電量販店
・コンビニ
・ジャンル専門店(アニメイト等)
・ECショップ(Amazon等)

注意
ビッグカメラヨドバシカメラオリコンランキング協力店ではありません。
ちなみにヤマダは反映されるよ。

ダウンロード

・iTunesstore
オリコンミュージックストア
Google Play Music
・mu-mo
レコチョク
・music.jp

ストリーミング

Apple Music
AWA
・KKbox
・dミュージック
・LINE MUSIC
・Rakuten Music
・Rec Music

集計単位(何をしたら1枚分?)

例えば…
SixTONESが近い将来ダウンロードやストリーミング再生に対応したとします。
下記のようなシングルをリリースしたとしましょう。


『JAPONICA STYLE』

1.JAPONICA STYLE
2.RAM-PAM-PAM
3.Hysteria
4.この星のHIKARI


「おっ、この曲はYouTubeでよく流れてた曲!」「この曲はいいぞ!」とダウンロードしてくれるライトな層は、大抵JAPONICA STYLEのみをダウンロードするんじゃないかと推察されます。
それが上記表で言うところの『単曲DL数』に相当します。

対してスト担や、視聴したら全部気に入ってくれた人がアルバムを全買いします。それが『シングルバンドルDL数』です。

仮にではシングル『JAPONICA STYLE』が、
実売で25万枚
単曲ダウンロード数が100万ダウンロード
シングルバンドルダウンロードが12万
の大ヒットを仮定しましょう。

そうすると、

実売25万枚=25万ポイント
単曲100万=100万÷2.5=40万ポイント
シングルバンドル12万=12万ポイント

で、オリコン合算ランキングでは77万枚の大ヒットになるわけです。







Billboard

Billboardランキングは複合ランキングです。
計測期間は毎週月曜日0:00~日曜日23:59。

計測されるのは以下の7指標。

1.CDそのものの売上枚数
2.ダウンロードセールス実績
3.サブスクリプション再生回数
4.公式YouTube/GyaO再生回数
5.ラジオ放送回数
6.ルックアップの回数
7.曲名/アーティスト名のツイート数

それぞれについては詳しく後述します。



Billboardランキングの種類は3つ

1.Billboardサキヨミ

フラゲ日+初日売上を元にした速報。木曜発表。
(正確には月〜水のCD売上枚数を集計)

2.Billboard週間セールスチャート速報

→発売翌週の月曜日に出る。
純粋な売上枚数で、上記2~7は加算されていない。

3.Billboard JAPAN HOT 100

→1~7全てを総合したランキング。
ジャニオタが最近「ビルボード対策」とか言ってるのはこのJAPAN HOT100のことだと思う。
(よくわかってない人が大半だと思うけど)

※ちなみにCDTVはこれを採用してる説があるけど、多分採用してるけど完全一致はしてないです。あれはあれで「CDTVオリジナル」と謳ってるから他にも何かしらを加味していると思われる。とはいえ1位がまるっきり違うことは無い。

Billboardで集計される7要素の話

さっき羅列した7つの項目についての詳細。
ややこしくはないけど非公表が多くてどれぐらい頑張ればいいかは不明瞭なのが嫌なとこ。

1.CDそのものの売上枚数

こちらはオリコンと同じで、上記計測期間中にPOSレジを通った推定枚数。


2.ダウンロードセールス実績

iTunes
Amazon
Google Play
・mora
・mu-mo
・LINE MUSIC
レコチョク
のデータをGKjapan経由で集計。
ただしオリコンのように「何回ダウンロードすれば1枚分に相当」が公表されていないので不透明。どれぐらい頑張ればいいのかわからない。

3.サブスクリプション再生回数

Apple Music
Amazon Music
AWA
Google Play Music
・KKbox
・LINE MUSIC
・Rakuten Music
・dヒッツ
・うたパス
に、「市場規模やシェア数等を勘案した係数(非公表)を掛けてポイント化」し合算。
こちらも死ぬほど不透明ですね。どのくらいガン回しすれば貢献できるのか全くわからん。

4.公式YouTube/GyaO再生回数

これは関係あるかもしれんぞ!
日本レコード協会が発行管理している国際標準コードISRCが付番されたレコーディングを使用した動画(=つまりJrチャンネルか事務所チャンネル、スト公式アーティストチャンネルにアップされた公式動画)を集計対象として、国内週間再生回数を集計。
YouTubeに表示されている再生回数は国内外問わずなのでアレがそのまま反映ではない

とはいえこれも何回みたら何枚分になるのかは分からない。意地悪め。

5.ラジオ放送回数

これも一体何回放送されれば1枚分に(以下略)
ラジオには曲をリクエスト出来るので積極的にSnowManSixTONESを推していこうな!!地方局でもええんやで!!
リクエストが多いとパワープッシュ(めっちゃ流れる)に選ばれる事もあるから頑張ろうな!!!

6.ルックアップの回数

ルックアップとは?
グレースノートデータベースへ接続した回数。
簡単に言うと、
パソコンやカーナビ等に取り込む時、CD情報を読み込んだ回数。

これの何かいいかというと、
・レンタルした人も読み込むので反映される
・友達同士の貸し借りでも反映される

そしてジャニーズはこれにめちゃくちゃ強いらしい。公式が強いって記事を書いている。

なぜジャニーズはルックアップに強いのか?! 嵐とHey!Say!JUMPのアクションの謎【Chart insight of insight】 | Daily News | Billboard JAPAN

まぁダウンロードもサブスクリプションも無いので、現状買うか借りるかしか無いからって事ですね。

ちなみにBillboardルックアップはフラゲ日は集計されないので水曜日になってからとりこんでください!』っていう盛大なデマを死ぬほど見たんだけど、計測期間は月曜日0:00~日曜日23:59なのでちゃんとカウントされてますよ。

7.ツイート数

対象となるのは『アーティスト名』と『曲名』の両方を含むツイート
ハッシュタグの有無は関係ない。
ちなみに一時期#NowPlayingがないと反映されない!と散見されたが、別にいらない。

ついでに略称も集計されるらしいが、どこまでの略称がOKなのかは曖昧な上に個別対応は受け付けてないらしい。だから「スノ」「スト」で集計されるかどうかはわからない。
何にしても正式名称でが一番である。


逆に対象外となるものは
・国外アカウント
・凍結されたアカウント
・非公開アカウント(鍵アカ)
・削除されたアカウント
だからRT祭りでアカウントが凍結されたら無意味よ。


Twitterで注意したいのは、もしハッシュタグを使ってツイートする際
#SnowMan
#Snowman
#snowman

は反映されるが、スペースを入れると
#Snow Man
になっちまう。
これでBillboard対象外になるかどうかは正直「わからない」ので、タグ芸人になるならスペースには注意である。

SixTONESも無縁じゃないぞ!
記号を含むとハッシュタグ外れちゃうから、
#RAM-PAM-PAM
になっちゃうぜ!ツイートする時は
#RAMPAMPAM
にしないといけないのさ!






で、CD買うと自担にいくら支払われるの?

これ、契約によって全然変わってくるから『一概にこう!』とは全く言えないんです。
けど、『これしか入らないんだよ』っていう例題として軽く読み流してください。

例題:Snow Manの場合

【設定】
・9人組グループSnowManavexからリリース
・売上枚数は20万枚
・定価は1000円
・複数形態はややこしいので1形態販売とする

①CDショップの取り分、定価の30%

1000円×0.3=300円

②本体やケース等材料費、10%

1000×0.1=100円

著作権使用料、6%(これは決まってる)

1000×0.06=60円

ちなみにこの60円のうち
6%(3.6円)→JASRACの取り分
94%(56.4%)→出版社、作詞者、作曲者へ

④原盤印税、10%

マスターテープを作った制作会社に支払われる印税。この場合はavex
1000×0.1=100円。
売上20万枚なので、2000万円ですね。

⑤アーティスト印税、なんと1から3%。

それも、「材料費を引いた金額から」1~3%です。ここでは仮に2%としましょう。

1000円(定価)-100円(材料費)=900円
900円×0.02=18円。
18円÷SnowMan9人=2円。

2円×20万枚=40万円

つまり、SnowMan一人あたりの『アーティスト印税として支払われる額』は概ね40万円…

⑥残りの売上はどこへ?

レコード会社…だけど、ここから宣伝費(看板掲出やアドトラ、CM広告費)や制作費(レコーディング、スタジオ費用等)、流通代(各ショップまで届けるトラック代や保管倉庫代等)、携わったスタッフさんの人件費を引くので…

儲からねぇ。
というか、大ヒットすればすごい額だけど売れる見込みがなければ出せないのは納得…出来る…


ちなみにSnowManSixTONESも、これだけじゃなくてお給料貰ってるし、諸先輩方を見てもジャニーズそこそこ羽振りがいいのでちゃんと高めのお給料貰ってるはず。じゃなきゃ手越パイセンはランボルギーニも乗らない2桁万円の課金もしないはずだ。


余談:予約は確実にしよう!

デビューシングル、『買うつもりの枚数を早めに』予約してくださいね。
店は早い段階での予約数を見て入荷数を決めます。デビューシングルは言わば名刺だから、オタクが在庫枯らしてライト購買層に届かなかったら意味ないぞ…!!

なので、「とりあえず5枚予約してあとは店頭の状況を見て…」じゃなくて、10枚買うつもりなら10で予約して欲しいっす。

1枚なら1枚、30枚買うなら30枚で予約だ!!


一応、元大手店員より。



情報を正しく把握して頑張りましょうね!
改めて、デビューおめでとうございます!


以上、スノスト掛け持ち担(ひー/きょも)でした。