赤裸Liar

NEWS沼からこんにちは!

NEWSちゃんの仮装の件

予想当たったよ!!
素晴らしいUnder the sea!!
楽曲だけが「すごく好き!」っていう訳では無いんだけど、総じてリトルマーメイドが好きなのでとっても嬉しかった!!

しかし姫になることを予想してたから、
(というか今年の番組構成ここまでヒドイとは)
普通のまっちろ王子衣装で現れたもんで、この後のNEWSでどうなっちまうのかと思ったわけですが…

NEWSで姫になる手があったかと。
花魁はお姫様とは程遠いんだけと、この後金持ちの小山さん辺りに半端ない身請け金払われて娶られるんでしょ(適当)

個人的にはシゲが、アノ胸糞映画「時計じかけのオレンジ」をチョイスしてきたところがサブカルオタクの血を擽られたんですけど!!
ですけど!!

時計じかけのオレンジ」は胸糞映画として有名ですのでね…あまり軽率に観ることはオススメしませんが、でも気になった方にはぜひ見てほしい…見た事ある奴からの難しいお願いです…(笑)


服飾の詳しいのとか分からないから、私に出来るのは仮装の意味付けぐらいかなぁと思って…やるね…

猫魔女/慶ちゃん

先のKラジといい、彼は「小山慶一郎」に対する、パブリックイメージ≒本当の自分っていうギャップにファンが揺られてる事に気付いてて揺すってるよね???

パブリックイメージとしては、
『ニュースキャスターで「ほぼ日テレの子」と言われるくらい馴染んでる、真面目、アイドルらしくない』
だけれど、実際は
『肩の力が抜けた喋り方、相手の腹の中を探る系の空気読めるタイプ、腹黒を自覚してる、めっちゃアイドルしたい』
っていう…そしてそれを自覚してるっていう所が非常に人間っぽくて好き。

去年の『悪めのポリス』といい今年の『猫魔女』といい、一見して良い人(可愛い子)に見えるのに実際は悪側の人間っていうのが非常に、こやまみがある。こやまみとは。

さて、はるか昔欧米では、
『黒猫の飼い主は魔女または悪魔崇拝者』の証拠とされていたそうな。
今年も悪に心を売り渡してしまった小山さんのアイドル性というか、内に秘めてるものを感じて表現はわからないけど嬉しくなってました。


アレックス/シゲ

時計じかけのオレンジ

小説家アンソニーバーチェスによるディストピア作品。
後にスタンリーキューブリック監督によって映画化された、カルト映画。
(シゲはスタンリーキューブリック好きだった気がする)

以下、盛大なネタバレ

主人公のアレックスは、ドラッグに溺れ、ホームレスにリンチしたり作家夫婦の家に押し入り、悪びれる様子もなく歌いながら夫の前で輪姦したりと暴れ回ります。
ある日婦女暴行をした時に警察がやってきて、仲間に裏切られたアレックス1人が逮捕されてしまいました。

獄中のアレックスは刑期の短縮と引き替えに、新しい治療法の実験台となることに。それは、クリップで瞼を見開いた状態で目薬を点しながら、一瞬の瞬きも許さない状態でひたすら残虐な映像を見せ続けるという方法の人格改造実験でした。
この実験によりアレックスは、殴られても殴り返せない別人のように大人しい人格となって釈放されます。

ところが街に出るとかつてリンチしたホームレスやかつての敵対グループからの逆襲に遭い、助けを求めた先もかつて自分が輪姦した夫婦の家。
作家は優しくしてくれましたが、アレックスだと気付くと治療法のトラウマを逆手に取ってアレックスをいたぶります。
耐えかねたアレックスは窓から飛び降り、意識を失います。

ところが、病院で目を覚ましたアレックスは元の人格に戻っていて…

ネタバレここまで

という感じ。
マジでディストピアが過ぎる。
そもそもクスリに溺れて大変な暴力を振るってたアレックスが全部悪いんだけど、そこに政府の思惑とかやられた側の復讐心が重なって救いようのない方向に進んでいくし誰も幸せにならない。
ただ、カルトすぎて『名作』との呼び声も高く有名作なので一見の価値はあると思います。
そんな知識もちょいと頭に入れて、もう1度シゲを見てみてくださいな。


花魁/祐也

ここからずらーっと色々書きますが、一時期興味を持った時にちょっと調べたり題材にされた作品を数作読んだ程度なので事実かは保証しかねます。

花魁とは哀しきものです。
要は、今で言う「高級風俗嬢」のようなものですが、決して好んでこの場所に来たのではない人が大半だったとされています。

と、いうのも、
一生身体を売って過ごしても到底返しきれないような借金のカタとしてここへ売られてきた人間が多かったとされているから。
上位に登り詰めれば客を選べますが、そうでもなければ日に何人もの相手をする場合も。
華やかな見た目とは裏腹に、その実は生き地獄のような場所だったと。

来る日も来る日も借金の為に身体を売る苦痛に耐えかねても、逃げ出して見つかったら折檻(ほぼ拷問)が待っています。
後を追う者が出ないように、見せしめとして。
有名な例を挙げると、両手両足を後ろ手で縛った状態で高く吊し上げられ、気を失うまで竹べらで殴り続けられたり、裸にされて全身を麻縄で縛り付けた上から冷水を掛けられたり(縄は冷えると縮む性質がある)とか。

先述の通り、一生身体を売り続けても返せないような莫大な金を掛けられてるから、自力で稼いで遊廓から出るのはほぼ不可能。
仮に折檻に耐えられず命を落としてしまっても、裸で袋に入れ、穴に投げ捨てられ、戒名も与えられず人知れず亡くなっていった。

そういう世界に不可抗力で身を投じざるを得なかった女性たちの姿。
恐ろしいのは、これ、たったの200年前には当たり前に東京で行われていたことっていうこと。

花魁コスってそういうこと。
だから成人式で花魁コスをする人の気持ちが私にはわからない。

テゴちゃんがどんな思いでこれをチョイスしたのかはわからないけど、いやそんな時代背景考えてないかもしれないけど、
不謹慎だけど今の成熟してきた色気を持ってる手越祐也にピッタリだと思った。

数年前のハロウィンパーティでhydeさんが花魁やってて、その「大金を叩いても決して手に入らないもの」感がきちんと出ていて美しいなと思ってたの。

私達だって手越祐也を自分だけのものにするのは不可能だけど、お金払えば(そんで当たれば)ある程度近くに行くことは出来るし、
でも当の本人は「一人を愛す気持ちが欠けちゃった」「結婚したくないけど子供欲しい」とか言い出すし、というか本人が望んでも誰か一人のそばに収まることは多分わりと難しい。
ほぼイコールで仕事を失うことに繋がるからね。

近いものがある…とは思わないけど、近からず遠からずかもな、とか。とかとか。
そんなこと考えながら見てた。



しかし花魁は紛うことなき江戸のエロいものなのでエロい目で見ていいと思う!!だから今日からは祐子たんをエロい目で見るわ!!

ちなみに、遊廓で上位の花魁と床入れ(平たく言えばセックス)出来るのは最低でも3回目から。
1回目は近くにも寄ってくれない。
2回目は1回目で気に入っていれば多少寄ってきてくれる。
3回目で花魁側が「良し」としたらやっと床入れ出来るかどうか。
…っていうのが基本ルールみたいなものだったらしい。
ちなみに揚代(料金)は同じで1回につき15万ぐらい。
とはいえそこに食事代だの、豪勢さを出すための踊り子を読んだりだとか、揚代の3~4倍は掛けないと『野暮』。
特に上級の花魁と床入れしたければ、気に入られるために1、2回目で特に豪勢に遊び倒し、財力を見せつける必要があったらしく。

…手越担金掛かるわー!!!


冒頭で先述した「身請け」というのは、花魁として、つまり女としての魅力がないと判断される年齢に達する前に大金を払って稼業をやめさせ、自分の元へ引き取ることです。
江戸時代の職人の年収は概ね30両ほど、対して身請け金は500両も下らない、最上位で1500両という世界ですからほぼ不可能に近かったのでしょう。

ちなみに1500両は大体1億5千万です。

手越担金かかるわ〜!!!!!

というのも、最高級風俗嬢より優美なものだった花魁たちは、教養は勿論、身のこなしや歌や踊り、果ては所謂セックステクニックまで徹底的に仕込まれた上で、日々の衣装代やら何やらもかかって前借り金は膨れ上がる一方です。
(行為中にはしたない声が出ないように、口元に懐紙(茶道とかでお茶菓子食べる時に使う防水半紙みたいなやつ)を挟んでたとか、そういうレベルの教育)
その上大店では店側の了承を得なければもちろん身請けできませんから、身分も上で地位もある相当な金持ちにだけできた所業。

ということで慶ちゃん辺りには名の知れた大名の息子とかになってもらって、哀しき遊女・手越祐子を身請けして幸せにしてもらおうかな!!!!!

何事もハッピーエンドがいいよね!!!!!!




カ~~~~ウントダウンッッッッッ!!!!!!!!!!



以上です。