赤裸Liar

NEWS沼からこんにちは!

NEWS 14周年に寄せて

NEWSデビュー14周年、誠におめでとうございます。

気付けば、4人になってから5年の歳月が経ち、私も彼らを5年間も応援していたのかと感慨深い気持ちになります。

私を勇気づけてくれたことは数知れず、私の人生の選択を大きく変えてくれたこともまた数多。
NEWSに出会っていなければ今何をしていたのだろうかと思うと、未知すぎて考えるのも恐ろしいような気がします。

まずは私をNEWSファンへ誘ってくれた親愛なる親友へ改めてお礼を言いたい。
あの時NEWSのDVD見せてくれてありがとう。
あなたと居ると、安心感抜群なのに新しい刺激が多くて本当に楽しい。


やれリリースが遅いとか、やれグループでの露出が少ないとか。
私達は他のグループと比べては無い物ねだりをしてしまいがちだけど、グループが存続していること自体が奇跡のようなもので。
4人が、そしてNEWSの掛け替えのない過去を作り出した5人も、激動の芸能界の中で、その時代時代で身を呈して護ってくれたこのグループを今の4人が守り続けてくれているだけで私はいい。
それでいい。
心ではそう思っている。
いや、これは忘れてはならないと肝に銘じていたい。


とはいえ、NEWSへの想いや感謝を述べると長くなるのは目に見えるので、先にこの現状について私なりの見解を示そうと思う。

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仮に事務所を株式会社Jとして、一般企業に例えてみよう。

私達は㈱Jの商品を使用するエンドユーザであり、メンバーは㈱Jの本社に勤めるNEWS営業部の社員だとします。

現在の状況はこうです。

エンドユーザー(ファン):
「もっとリリースしてほしい」
「下半期の動きが減速してしまうのが寂しい」
「グループで番組が欲しい」
「テゴマスに活動してほしい」

NEWS営業部社員(メンバー):
「エンドユーザーからこんな意見が出てる」
「これはセールスチャンスである」
「エンドユーザーの声を集約したところ、かなりのチャンスロスをしている事が分かっています。
そこでこんな企画をしました。いかがですか?」

㈱J 上層部(事務所):
「それ今やらなきゃダメ?」

上層部も勿論、考えはあります。
他部署との兼ね合い(何かと業績のいい関八営業部や、記念年で売り出し中の平成営業部etc)もあるでしょうし、予算や費用対効果を鑑みる必要もあるんでしょう。

しかし、NEWS営業部が無能という訳ではもちろんありません。
小山部長は一番の大口顧客である㈱エブリーを抱えてる上に、今秋は新たに㈲重要参考人社からもオファーがあり大忙し。
手越チームリーダーは何かとお騒がせだけど数字はピカイチで、懇意にしてる㈱イッテQからは何かと可愛がられる存在。
加藤副部長はポンポン仕事を取ってくるし、最近では㈱グリーンマイルとの取引も決まって業績うなぎのぼり。
増田営業事務は一見目立たないように見えて、かなりのやり手。
彼が正確にルーティンワークを回してる上、俯瞰してチームを見ているので、てんてこ舞いの営業陣には必要不可欠だし、彼自身もコンスタントに仕事を取ってくる。

企画力もある。
NEVERLANDへ誘うという形のアプローチはエンドユーザーにおおいに好評で、事実、応募人数や動員数という数字に表れている。

ただし、頑張りに見合う分の評価されていない。

※スキャンダル起こすからいけないんだ!という意見には全面的に反対。
売れてるグループの人もバンバンスキャンダル乱打してるので条件は一緒だと思う。


さて本題に切り込むけど。
CDの売上が伸び悩んでいる?
それを考えるのは事務所の役割でしょ。
なにファンのせいとかメンバーのせいとか責任転嫁してんの。
メンバーがさんざっぱら提案してんのに却下するだけしといて、やれNEWSは売れないとボヤいてるけど、その売れない人達をマネジメントしてこんな結果出しちゃってるのはどっちよ、って話しですわ。
言っとくけどエラー打ってんのは、たまのリリースで大したタイアップに当てることもせず、明らかに一般ウケしづらい曲ばっかり出して、メンバーの意見もろくすっぽ聞かず、音楽番組で同じ曲引っ張り続けてる癖に売上が上がらないのは全部メンバーのせいにしてる事務所だということにお気づきか?

あくまでも私の意見です。
極論なので異論はあって然りだ。
と、ちゃんと但し書きしたのでどうか叩かないでくれよな…。(小心者)

文句はこの辺にしときます。アニバーサリーでキレるつもりは別にないんだ…ただ不憫すぎるだろって話ですわ…。

この不憫さが無くなってほしい。

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さて、ここからは14周年に寄せて私の想いを書いていきます。



□慶ちゃん

勉強大嫌いマンが勉強するようになるキッカケをくれた人。
本気で明治大学目指して、学年順位134位から1位にハイパージャンプアップして先生達の度肝を抜いたのは私の人生の成功体験として一生の宝物です。
『信じていれば叶うんですよね』
という慶ちゃんの純粋で優しくて力のこもった言葉は、屁理屈と御託を並べてすぐ逃げ出しそうになるズルイ私を何度も勇気づけて鼓舞してくれる。

上から目線のようでこの言い方で合ってるのかわかりませんが…
歌が本当に上手くなりましたね。
最近、かつてのウッ、と喉を詰まらせて無理やり絞り出すような歌い方ではなく、するりと喉を通過して奏でられる歌声に、物凄い成長を感じます。
慶ちゃんは元々歌が下手ではないです。
ただ、キーが合ってないだけなのですが、最近NEWS名物ハイパー激高キーにどんどん順応しているのをひしひしと感じて身が震えます。

毎日のエブリー出演に加えて仕事、朝から晩まで忙しい日々でしょう。
仕事するようになり、6連勤やら残業やらを経験して慶ちゃんの偉大さをさらに痛感します。
私は熱が出てしまったら会社に電話すれば休めるけど、慶ちゃんは代わりがいないから休めない。
自分なら潰れてしまう。

月並みな言葉だけど、
優しくて、いつもメンバーを受け止めて、ファンの意見も受け止めてくれる慶ちゃんが大好き。


▽まっすー

ツアーに行って、装苑を読んで、あなたのこだわりは海より深いんだなと思ったり。

服飾は私は全然分からなくて、そんなズブの素人でも「これは魔道士かも」「あれは緞帳?」「これがチームホワイトの戦闘服か」と一発で理解し、その上で『カッコイイ、これ以上のものは無い』と思わせてくれるのは凄い。
間違いなくデザイナー・増田貴久の存在がなければこんなにNEWSのビジュアルを好きになってないだろう。

内面や音楽を好きになりがちな私は、基本的に衣装に全く興味がなかった。
ダサかろうがヘンテコリンだろうが、あんまり良く見てなかった。
NEWSに出会って、『まっすーのセンス』『増田貴久の美学』に出会って、初めて衣装というものに興味を持った。
コンサートに行って、初めて衣装がもっと見たいと思って双眼鏡を覗いた。

同時に、まっすーのようにいつまでも理想のアイドル像を追い続け、貫くことの難しさを大人になったからこそ感じる。
今や一億総パパラッチ時代か、ってほどプライバシーのプの時も無い世界で、ファンの為、仕事の為とプライベートまで徹底管理するなんて私なら息が詰まってしまう。
そこまでしてくれる事の大変さをきちんと受け止めて、心から感謝して応援したいなと思うのでした。



〇シゲ。

2013年のコンサートで、シゲ担の親友がぼそっと言っていた。
「相変わらず緑居ねぇなぁー。」
確かに緑居ねぇな、と思った。
圧倒的ピンクと黄色率で、やっぱりテゴマスの方が人気なんだなぁなんてぼんやり感じてた。

その親友が、今年ドームで言っていた。
「緑多すぎない!?」
その通りだ。緑増えすぎだ。
シゲアキ先生は世界にどんな魔術を掛けたってんだ。

魔法か魔術か、そんなせこい手を使ったんじゃないかと思うくらい、加藤シゲアキというアイドルの魅力が世間にバレてしまった。
いや、じわじわとバレだしてたんだけど、もう加藤シゲアキという名前を聞いたこともない人は少ないだろうと思う。

人間離れした整いすぎた顔、作家という肩書きに青学出身の博識。紳士的オーラ。一見近寄り難いように見えなくもない。
しかしひとたび近づくと、チャーミングなキャラクターでロマンチスト、オタクで悪戯っ子。オマケに運動神経を神様に奪われてると来たもんだ。

「あやめ」が象徴するように、彼の芸術を生み出す思考回路に、すっかり技術が身についた安定の歌唱力。そして個性的なザラりとした甘い声。
この男が愛されない理由がどこにあろうか!!と声高に叫んでいた親友のかつての主張を数年越しに理解し、痛いほど感じた1年でした。

シゲの生み出す、美しくて儚くてドラマティックで官能的な独特の世界観、もっとたくさんの人が虜になっちゃえばいいのに。
全身に「加藤シゲアキ」を浴びたら、もう一般人間界になんか戻れないと思うんだよな。


♡大好きな祐也。

敢えてそう呼ぼうと思う。
ハニーの特権ってやつで、記念日はデレデレしていいと思うのだ。
担当なので長くなります。

私が祐也を好きになってもう5年経つという。
中1年半抜けているとはいえ、祐也の大好きなラルクを好きになろうと努力したらラルクに引きずり込まれたから結果オーライである。

「高校生の恋愛はいいよ」
なんて。ばかだなぁ。
私の高校生の時好きだった人はお前だよ!!!お前お前お前お前!!手越祐也!!お前のせいだ!!
祐也のせいで、好きな人がいるってこんなに楽しいんだ!って思ったり、私やっぱりブスだなぁ、祐也には釣り合わないなぁって周りの子と比べて鏡見てガッカリしたり、痩せたり太ったり繰り返したり、髪を伸ばしたり、口紅を買ってみたり、香水をつけてみたり、女子力を磨いたり、いつか運命の歯車狂わないかな、それでもやっぱり手は届かないやって寒空のベランダで震えながら一晩中泣き腫らしたり…(尽きない)

楽しい青春でした!!素敵な思い出を沢山くれてありがとうございました!!!!!
いや今もだな!!!ありがとうございますなう!!!

えらいもんでNEWSを好きになる丁度1年ほど前までイジメられていた私は、何かと悲観的で人を疑うことから始める捻くれ者に成長したわけですが、殻に籠りっぱなしの引き篭もり勇気なし野郎になる前に引きずり出してくれたのは手越祐也でした。
「苦しい自分を他人に見せる必要は無い」
「批判中傷は手越まで。その代わり他のメンバーを傷つけないで。」
「後悔してる時間がもったいない。次にどうするかを考える方が有益。」
傷だらけの癖に、飄々と他人を突っぱねる強い態度がどうしても好きにならずには居られなかった。

同時に、私は「学校」という世界から大きく解き放たれて「NEWSファン」「手越ファン」という居場所を見つけます。
出会えなかったであろう趣味や思考の合う友人と出会い、交流することで、否定され続けた自分を全否定する必要は無いんだ、世界は学校だけではない、正解は先生だけではない、と学ぶ一番初めの機会でもありました。

専門学生になって、何もかも上手くいかず、イジメを受けていた時よりも辛いかもとドン底に落ちた所から引きずり出してくれたのも手越祐也でした。
私の人生において、好転する分岐点には必ず手越祐也の存在があるのです。

こい
こひ 【恋】
《名・ス自他》異性に愛情を寄せること、その心。

れん
〖恋〗 (戀) レン・こう・こい・こいしい
思いしたう。思いこがれる。

だとしたら彼への思いは未だに「恋」だと思う。
でも私だけのものにしたい訳じゃない。
キスしたり関係を持ったり、そんな事は望んでいない。
『ファン』という関係性で、愛してるよ、と言われたいのが心からの本心であるから、これをなんと形容したら適切なのかよく分からないのだ。

声を聴くと安心するから、疲れた時や不安な時はラジオを聴いたりテレビを見たりする。
どんな時も支えてくれる歌声がある。
強い言葉に鼓舞されたり、甘い言葉に甘えたりしながら日々を生きている。
祐也に会いに行くためなら仕事も頑張ろっかなって思ったり、もう何もかも投げ出したいぐらい上司に叱られて苦しくても祐也は笑ってるから私も笑顔になれる。

そんな風に私に元気をくれる太陽だから、多少のスキャンダルがあっても別に構わないし、プライベートや影の部分は好きにして欲しいと思う。このスタンスも変わらない。
息抜きして、楽しく過ごして。彼自身が楽しんでるから、また私に光をくれる存在でいてくれる。そう思う。

長くなった上に気持ち悪さがマシマシになりましたが、これからも応援し続けてしまうのだろうなと悟っている次第。

心から、大好きです。尊敬しています。
こんなに好きになったのはあなただけです。
手越祐也が太陽と比喩されるなら、私はあなたを囲む星の一つであれたらと思うのです。


最後に、NEWSへ。

もしも出会ってなかったら?
怖い怖い。やめよう。

壮大なNEWSという一つの物語の、ページの何処かに居たいのです。
会場を照らすペンライトの一つ。
たくさんの愛のこもったファンレターのうちの1通。
番組に寄せられた賞賛の言葉の一つ。

重い歌詞を引用するならば、
『届かぬ恋でも 叶わぬ愛でも あなたに溺れたい』。
別に届かなくて叶わなくていいんだけど、放ってくれる光や愛情に身を委ねて溺れていたい。

非現実のような現実を、
非日常のような日常をくれる彼らの魔法に生かされていたい。
その世界を創り出す彼らの力に少しでもなるのであれば、私の「時間」を、「労力」を、「感情」を、「対価」を、喜んで献上し支払おうじゃないかと思っています。

※思考が痛いのは仕様です。ご容赦ください。

遠くなりすぎるのは寂しい。でも魅力が伝わって、彼らの目指す高みを一緒に見たい。
欲深い私はその両方が叶ったらいいのにな、と二兎を追ってしまう。




さぁ15周年。
どう動くか。どうなるか。
私たちができることはなんだろうか。

コンスタントに愛の言葉を発信したり、Twitterで呟いたり嬉しさを共有することで話題を呼ぶ事も出来るかも。

スキャンダルは沈黙で消えることは実証済。

CDをダウンロードしないで買うかレンタルすれば、NEWSに対価を支払うことが出来る上に実績として数字に残る。
(レンタルでもセルに負けず劣らずNEWSへお金が入ります。)

雑誌を買ったら付属のハガキでレスポンスを返したり。
人気コーナーは簡単に潰れないはずだ。


理想論ではあるけれど、
全ての人が楽しく応援できたらな、と思う。
不毛な争いがなく平和に過ごしたい。
「多様性」「自分とは違う考え方」を否定したり排除せず、一旦飲み込んでみるか、でもなければ黙ってブロックなりシャッターを閉めてしまえばいい。
見たくないものは見なくていいと思う。


15周年が、これからの1年が、NEWS史上類を見ないくらい素晴らしい1年になるよう願っています。

戸惑うことはない、明日へ羽ばたこう。


2017.09.15


『世界中のどこよりもほら、愛で溢れてるよ。』