赤裸Liar

沼の底からこんにちは!

BYAKUYAを本気で考察するの巻

こんにちは皆さん!
ハロウィン音楽祭のお陰でヲタク胸の昂りと不整脈が収まらないのでBYAKUYA考察を進めさせていただきますぞ〜!
そして読者の皆様はご存知のとおり、私はヴィジュアル系バンドも好きなので、天使だ悪魔だ堕天だ闇落ちだなんだっていうその類の話は大好物です。

ここからは私の想像と妄想と願望の域を超えませんので悪しからず。

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そもそも、BYAKUYAの世界観考察はきっとNEWS楽曲の中で1、2を争う勢いで盛んに行われていると思うのですが、
「whiteコンのBYAKUYA考察」で私がお見かけしたのは主に以下の3点。

①闇堕ちした正義の味方
②ウェブラックが作り出したNEWSの姿をした敵
③本当はウェブラックの黒幕がNEWSだった
(自分達で倒しているように見せかけて良い人の振りをしていた)


私個人の意見としましては、あの衣装…いいえあのお姿のまま、superSONICやSNOW EXPRESS、winter moonに繋がる辻褄が合わないので、

④そもそも堕天使だった

を唱えます。


根拠は、ショートムービー「white」の最後の最後に、司令官(?)が言う、

「お疲れのところ悪いが、もう一つの仕事が始まる時間だ。」

という言葉。

きっとここでいう「もう一つの仕事」は「アイドル」である、と言う人が大半でしょうが、果たしてあの世界軸のどこにメンバーがアイドルをやっているという根拠がありますでしょうか。
アイドルを感じさせる言葉や小道具は無くないですか。
(単に観察眼不足かもしれませんが…)

つまり私が言いたいのは、彼らは「正義の味方」を生業とした堕天使集団なんじゃないか説です。
もう一つの仕事は、つまりそういうことです。


だから堕天使の姿で、ショートムービーwhiteの中では迎撃のテーマソング的に使われているsuperSONICを歌ってても「これが本来の姿」「本来の能力で迎え撃つ」って言われたらカッコイイし、辻褄合うかな、と考えています。

そして、二大「傾く月影」ソング。
「SNOW EXPRESS」
(傾く月影 駆けるSNOWEXPRESS)、
そして
Winter moon
(傾く月影踊るWinter moon)。

闇と月ってどうしてこうも合うんでしょうね。
どこか駆け落ちを彷彿とさせる「SNOW EXPRESS」と、叶わぬ恋の「Winter moon」。
そうか、駆け落ち出来ないんだ…!
なんで駆け落ちなのに出来ないのさ?叶わないのさ?と思ったら、この子達が堕天使でそもそも人間じゃないからって考えたら超辻褄合うんじゃないか!?

…と、ディスクが擦り切れる勢いで観ながら思ったわけです。

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さて、話は少年倶楽部プレミアムのBYAKUYAへ飛びます。

こちらのBYAKUYAは、教会で歌う真っ白なお衣装を身にまとったNEWS君たちが、幕が落ちると真っ黒になってるという…
わかりやすいが故に考察せざるを得ない(?)内容。


てごちゃんが「ハリーポッターが好きで、パイレーツオブカリビアンが好きだから、そういう大きな世界観の曲が欲しかった」と行ったので、きっとあの、紗幕に映し出される死神みたいなヤツのモデルはハリーポッターに出てくるディメンター(吸魂鬼)かな。

聖母マリアと十字架、蝋燭の下で歌うは真っ白なNEWSくん。
見た目はさながら天使か…といったところですか。
下に従えてるJrたちの格好は悪魔そのものですから、私は2つの可能性を唱えます。

①天使NEWSが彼らを従え、牽制している
②悪魔が聖天使NEWSを惑わしている

このどちらもかもしれません。
教会は悪魔が蔓延り、それを教会に住む天使であるNEWS4人が牽制していた。
しかし悪魔はNEWSを甘言で釣り、堕天を促すのでNEWSは内心迷いが生じている。

ディメンター的な上級悪魔に誘いかけられ堕天する

だったら俺サイコー(何が)!

だとしたら何で周りのJrは白になるんだろう…対比だけど。対比なんだけどさ。
分かってんだけど考察オイシイ。

力を持ったものが闇に陥落した時ほど恐ろしいものはないよね…あぁ楽しい。

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そしてハロウィン音楽祭のBYAKUYA。
コンセプトはそれぞれ

小山→悪めのポリス
手越→海賊
増田→お肉が好きな王様
加藤→ヴァンパイア

と自称してたけど、加藤さんなんか完全に見た目聖職者だよね?
神父の格好をしたヴァンパイア…?何それヤバイ

このコンセプトに付帯する物語(妄想)は、「誰を中心に見るか」で色々考えられると思うんです。

私の考えた物語は以下です。


①主人公…ポリス・小山慶一郎
昼間は善良な市民の味方として活動する警官だが、町娘失踪の事件を解決するため奔走した結果、教会の神父・加藤が捜査線上に浮上。
加藤の本性を探るべく近寄るが、人柄に惹かれ仲良くなり、徐々に汚職に手を染める。
加藤を通じ王の増田に顔が繋がるが、増田も加藤の本性を知りつつ見過ごしていることを知る。
公務員の癖に華美な「夜の格好」は増田の癒着する海賊・祐也から貰ったもの。


②海賊・手越祐也
今は海の覇者として恐れられている彼だが、かつては正式に王家の血を継ぐ王位継承者、つまり王子だった。
しかし王位を巡る争いの中で彼は城を追われ行き場を失ってしまう。
途方に暮れて行き着いた教会で出会った神父、否ヴァンパイアの加藤から進言され悪事に手を染めるようになり、その性格と手腕で瞬く間に名の知れた海賊の長に成り上がる。
幼馴染みで親友の増田王に匿われ、国に船と身を隠している。
小山と繋がりを持ち、警察沙汰は全て揉み消して貰っている。



③国を背負う王・増田貴久
温厚で優しく、その性格や見た目から、民衆からはキャラクターのように慕われている。
政治もつつがなくこなし、他国との大きな衝突も少なく、国は増田が王位に就いてからというもの、安泰と平和を保っている。
一方で、王位争いで城を追われ、現在は名の知れた海賊となった親友、祐也を匿っている。
祐也を想うあまり、教会の神父であり、ヴァンパイアの素性を隠している加藤を看過する。
交換条件で祐也の情報を知ってしまった娘を加藤に差し向け、始末させている。
また警官の小山と繋がりを持ち、祐也に関係する犯罪は全て揉み消させている。



④背徳のヴァンパイア・加藤シゲアキ
手越家と増田家の王位争いが終幕を迎え、増田政権になると同時に、「国民の安全と平和のため」としてヴァンパイアをはじめ「悪魔」はみな国外もしくは僻地に追いやられてしまった。
国に残ることを望んだ加藤は自ら十字架を身に纏い聖書を持ち、「聖職者」として素性を隠して生きていくことを選ぶ。
城を追われ、途方に暮れて駆け込んできた手越に、「海に逃げれば痕跡は残らない」と海上に逃げることを進言する。
それを聞いた王である増田から内密に、「手越祐也を匿う手伝いをして欲しい」と依頼され、手越の痕跡を知った者達を始末するようになる。
加藤の存在を突き止めた警官小山にはじめは激しく動揺したが、探りを入れに度々やって来る小山の人柄に惹かれ仲良くなり、小山に「共に増田王の手伝いをしないか」と持ちかける。以来小山とは親友となり、共に手越祐也の痕跡を消すようになる。




夢小説か。
…話繋がっちゃったよ。

全部を鑑みて考えに考えまくった結果、痛い小説の序章みたいなのが出来上がりましたが。
いかがです…?
この中に少しでも「その発想はなかった!」があればちょっと楽しさに貢献できたかな、なんて思っています。

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さて私のヲタク妄想も最終章です。
Twitterでもたびたびお見掛けしましたが、
白エス様と小山ポリスの帽子の紋章が一緒
なんです。


上:アルバム「white」収録
加藤シゲアキソロ曲の「ESCORT」
PVに登場する、通称『白エス様』

下:ハロウィン音楽祭の小山の仮装ポリス


震える。
つまりどういうことだ、今回のハロウィンコンセプトとESCORTもといwhiteの物語は、同じ世界軸にある…?


混乱。


え、じゃあなに、
チームホワイトの「もう一つの仕事」ってこれのこと…?
王様もポリスもヴァンパイアも、みんな本当は堕天使なの……??


なんだこれ!すばら!
キャラ設定が渋滞しすぎて頭が痛い!

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以上纏まらないヲタクのBYAKUYA考察でした。
ここまで長々とお付き合い頂き感謝。